株式会社ゲンロン代表取締役で、露語露文コースの授業も担当して下さっているロシア文学・文化研究者の上田洋子先生が、『早稲田ウィークリー』のインタビューにこたえて、ロシア文学の魅力を語って下さっています(以下リンクより読むことができます)。

「長い、難解」ばかりじゃない 研究者に聞く、目からウロコなロシア文学
2021年がドストエフスキー生誕200年に当たるということもあり、再評価の機運が高まるロシア文学。その一方で、長くて難解だというイメージがいまだに根強く、敬遠されがちでもあります。そこで今回は、早稲...
是非ご一読下さい。